ダミ-06

草加市弁天6丁目
東武伊勢崎線「獨協大学前」徒歩10分

のうこつ方法

【費用の目安】

【樹木葬】観正院 草加樹木葬墓苑 『篠葉の杜』 つばき 22万円~
エリア名 つばき 1霊様用 22万円~  もみじ 1霊様用 26万円~

【樹木葬】観正院 草加樹木葬墓苑 『篠葉の杜』 あじさい 39万円~
2~3霊様用 「あじさい」39万~ 「つつじ」45万~ 「ぼたん」48万~ 「さくら」53万~

おすすめポイント

  • 少子化や核家族化によるライフスタイルの多様化に合わせた現代にふさわしいお墓です。
  • 宗旨・宗派、国籍も問わず、どなた様もご利用いただけます。
  • 生前の申し込みもできますのでお問合せお待ちしております。
最期に観正院さんの門をくぐり参道の左側にはカエルの石像が並んでおります! これはご住職と奥様が「無事に帰ってきてほしい」(またお墓参りなどに戻ってきてもらいたい)と いう意味を込めて置いてある石像です。そして少し歩くと右にお地蔵様が並んでおります。 奥様手作りの流行りのお召し物を着ておりますので是非ご覧ください。

観正院さんの紹介

観正院さんは、新義真言宗豊山派に属する寺で、民を日の如く恵み光り照らし給うことを願い、山号を恵日山、
院号を妙音院、寺号を東照寺と称し、慶長十年(1605)法印俊賢の開山と伝えられている。
元和三年(1617)徳川家康が、東照大権と称されたことにより、東正寺と改称した。その後、明治41年槐戸村
(現八幡町)所在の光明山阿弥陀院観音寺と合併、二ヵ寺の山号、寺号の各一字をとり、恵光山観正院と称し、
観音寺本尊を当寺に遷座安置したものである。境内には、草加市指定文化財の寛文二年(1662)の地蔵(庚
申)立像、延宝六年(1678)の地蔵(庚申)立像の二体が安置されている。(草加市教育委員会掲示より)

所在地

草加市弁天6丁目
東武伊勢崎線「獨協大学前」徒歩10分