お客様の声をご紹介

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このコーナーでは、当社のサービスをご利用いただいたお客様から
寄せられた貴重なご意見やご感想を紹介しております。
お客様一人ひとりの体験を通じて、「のうこつの窓口」への理解を深
めていただければ幸いです。

墓じまいの感想

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樹木葬の感想

「ご先祖の想いと息子への想いをつなぐ、新たな選択」

私はもともと聖徳寺の檀家であり、祖父母、両親も代々のお墓に眠っています。 このお墓は、家族の歴史そのものといってもいい大切な場所です。 けれども、息子が独身であることもあり、私の代でお墓の継承が途絶えてしまうかもしれない—— そう思うようになってから、ふと「このままでいいのか」と考えるようになりました。 もし息子が将来結婚し家庭を持てば、お墓はそのまま継いでもらえるかもしれません。 けれど、万が一のことを思うと、いずれは「墓じまい」も視野に入れなければならない。 悩みながらも、自分なりに準備は進めておこうと、「のうこつの窓口」に相談をしました。 そんな中、聖徳寺で新しく始まった樹木葬のことを知り、 「これなら、お墓を閉じたあとでも、家族が心を寄せられる場所になるかもしれない」 そう思うようになったのです。 実際に見学を重ねながら、丁寧に説明してくださる山下社長と何度も話を重ねました。 いつも私の気持ちを尊重してくださり、急かすこともなく、ゆっくりと寄り添ってくれました。 決断には時間がかかりましたが、その時間の中で私は少しずつ「今までの墓を閉じ、これからの時代に合った新しいかたちを選ぼう」と心が固まっていきました。 そしてついに、「家族を想い、ご先祖を大切にしながら、息子の将来にも負担をかけない」という すべての想いをこめた場所として、樹木葬を選ぶ決断をいたしました。 ご先祖が眠る場所を閉じるのは寂しいけれど、これも家族の未来を見据えた大切な一歩。 納得のいくかたちで新たな供養を迎えられることに、今は安堵の気持ちでいっぱいです。 何年にもわたって私の迷いに寄り添ってくれた「のうこつの窓口」、 そして山下社長に、心から感謝しております。

担当者
<担当者より>

長い時間をかけて、深くご自身と向き合いながら大切な決断をされたこと、本当に尊敬しております。
「ご先祖を大切にしたい」「でも、息子に負担をかけたくない」——その想いに、私も強く共感し、できるかぎり寄り添わせていただきました。
ご家族の歴史をつなぎながら、これからの安心を形にできたこと、私たちも心から嬉しく思っております。
どうぞ末永く、心安らぐ日々をお過ごしくださいませ。

「偶然の出会いが導いてくれた、夫婦の安住の地」

私たちは故郷も遠く、今後のことを考えたとき、 住み慣れた埼玉で安住の地を見つけたいという思いがありました。 そんな中、知人のお墓参りで初めて「光善寺」を訪ねたときのこと。 入口から見えた正面の「青光苑樹木葬」がとても印象的で、整った美しさが心に残りました。 知人に聞いたところ、霊園もあり、樹木葬も選べるとのことで、 「この雰囲気の良い場所ならいいかもしれないね」と、妻とも話していました。 後日、「青光苑樹木葬」に見学へ伺った際、草野さんがご案内くださいました。 お墓や樹木葬についてほとんど知識がなかった私たちにも、 永代供養の仕組みや価格について分かりやすく説明してくださり、 その丁寧さと細やかな気配りに、感心したのを覚えています。 その日は息子も一緒に同行しており、私たち夫婦と意見が一致し、 息子も賛成してくれたこともあり、契約に向けて日程を調整することになりました。 夫婦2霊での契約とし、お参りしやすい手前の場所を選びました。 妻が好きだった百合の花をプレートに彫刻してもらい、黒味のある石に白い文字が浮き立つ仕上がりにとても満足しています。 「青光苑樹木葬」は、広々としていながらも静かで、荘厳な雰囲気があります。 ご住職も朗らかで安心感があり、この場所ならきっと夫婦で静かに眠ることができる、そう感じました。 偶然訪れたお寺で、まさか自分たちの安住の地と出会えるとは思っていませんでしたが、 今は不思議とその出会いに導かれたような気がしています。 肩の荷がふっと降りたような、そんな安堵感があります。 「青光苑樹木葬」との出会い、そして草野さんとの出会いに、心から感謝しています。 本当にありがとうございました。

担当者
<担当者より>

ご夫婦と息子様がご一緒に見学にお越しくださり、
それぞれの思いを大切にしながら場所を選ばれたことがとても印象的でした。
初めての樹木葬ということで不安も多かったかと思いますが、
その中で私のご説明やご案内が少しでもお役に立てたのであれば嬉しい限りです。
お選びいただいた百合の花の彫刻は、優しさと気品が感じられ、
黒い石に白く浮かび上がる姿がとても美しく仕上がりました。
「ここなら安心して眠れる」と感じていただけたこと、
そして「肩の荷が降りた」というお言葉に、私自身も心から安堵しております。
これからも皆様にとって心穏やかに過ごせる場となるよう、
しっかりとお手伝いさせていただきます。
このたびは誠にありがとうございました。

「迷いのなかで見つけた、姉妹を見送る静かな場所」

家内には兄妹が多く、すでに亡くなった者もおります。 昨年は姉と妹が相次いで亡くなり、納骨先をどうするかが大きな課題になりました。 実家の北海道に納骨することも考えましたが、先方の事情もあり叶わず、 私たち老夫婦だけではどうにもならず、納骨先やお墓を探し始めました。 しかし、どこも価格が高く、後を継ぐ者もいないため、 このままどうすればよいのかと、正直、途方に暮れていました。 そんな折、「こしがや広報」に掲載されていた「のうこつの窓口」さんのPR記事を見て、 問い合わせてみることにしました。 担当の草野さんが、丁寧で分かりやすい説明をしてくださり、 実際に現地まで案内してもらえたことで、具体的なイメージを持つことができました。 ただ、私たちだけでは決められない事情があり、北海道にいる家内の長兄の了解が必要でした。 草野さんには、長兄にもお電話で詳しく説明していただき、 どんな質問にも懇切丁寧に答えてくださったおかげで、 最終的に「ここでよい」と長兄からも了承を得られ、契約することができました。 後日改めて草野さんに「青光苑樹木葬」を再度案内していただき、 区画の場所や石の種類、彫刻のデザインなどを家内とともに決めました。 「青光苑樹木葬」さんでは檀家になる必要がないことや、 すぐに合祀されるのではなく、3回忌までは個別に供養されることなど、 安心できるポイントが多く、初めてでも不安なく進めることができました。 このたび、無事に姉と妹の納骨を終えることができ、 家内ともども大きな安堵の気持ちでおります。 草野さんの丁寧な対応、分かりやすい説明、そして何より人柄に安心感を覚え、 「草野さんが担当でよかった」と心から思っています。 本当にありがとうございました。

担当者
<担当者より>

ご家族皆さまで悩まれながらも、
大切な姉妹を安心して送り出せる場所を探されていたお姿が印象的でした。
北海道のご親族の方への説明や、ご家族のご不安にしっかりと向き合いながら、
一つひとつ丁寧にご対応させていただく中で、
「ここでよかった」と言っていただけたことが、何よりの励みとなりました。
「青光苑樹木葬」は、檀家制度にとらわれず、3回忌まで個別供養ができる安心感があり、
ご家族の想いに寄り添う場としてお選びいただけたことを嬉しく思います。
今後も、皆さまの心の拠り所となれるよう、しっかりとお手伝いさせていただきます。
このたびは誠にありがとうございました。

「桜の記憶とともに… 父に贈る想いの樹木葬」

父が亡くなったのは桜の季節でした。 でも、その記憶はあまり残っていません。 葬儀や片付けに追われるうちに、気がつけば花は散り、葉桜になっていました。 次に考えなければならなかったのは、父の納骨先のことでした。 母はすっかり疲れてしまっていたので、私と兄で探すことになりました。 ネットでいくつか問い合わせ、資料を取り寄せた中で、 実家からも近い「長覚院 樹木葬きよらか」さんがよさそうだと思い、見学をお願いしました。 その際、担当の伊勢さんが丁寧に、そしてとても分かりやすく樹木葬の説明をしてくださり、 漠然としたイメージしか持っていなかった私にとって、安心できる時間となりました。 契約の期間が終わっても、お寺が永代にわたって供養してくださると伺い、 母とも「ここがいいね」と話をしました。 その場ではすぐに契約せず、一度持ち帰って母や兄と相談したうえで、 「長覚院 樹木葬きよらか」さんにお願いすることを決めました。 「樹木葬のプレート石」は、石の種類やデザインを自由に選べるとのことで、かなり悩みましたが、 今年、見届けることができなかった桜の花を彫刻していただくことにしました。 完成したプレート石の写真が届き、黒っぽい石に咲いた桜の花がとても可愛らしく、 「きっと父も喜んでくれる」と心から思えました。 納骨の日程も無事に決まり、あとはその日を迎えるだけです。 春からバタバタとした日々でしたが、母のことを思うと、近くで納骨できる場所が見つかって本当に良かったと思います。 伊勢さんの穏やかな話し方に、母も安心した様子で、 「落ち着いて話が聞けてよかった」と喜んでいました。 このたびは本当にありがとうございました。

担当者
<担当者より>

お父様を見送られた直後の大変な時期に、ご家族皆さまで真剣に納骨先を考えられ、
その大切な場所として「長覚院樹木葬きよらか」をお選びいただけたこと、心より感謝申し上げます。
桜の季節に旅立たれたお父様に、桜の花を彫刻したプレート石を贈られたこと、
その優しさとご家族の想いに深く胸を打たれました。
お母様が安心してお話を聞いてくださったとのお言葉も、とても励みになります。
これからも、ご家族の皆さまにとって、心のよりどころとなる場所であり続けられるよう、
しっかりと見守ってまいります。
このたびは誠にありがとうございました。

「夫の7回忌を前に、ようやく出会えた安らぎの樹木葬」

先日、夫の納骨を無事に終えました。 納骨ができたという安心感と、寂しさが入り混じった不思議な気持ちで、 自分でもうまく整理がつかないような心境でした。 夫が亡くなってから何年も、自宅でお骨を保管していました。 離れた場所には親戚のお墓もありましたが、距離が遠く、親戚とのつながりも次第に薄れていたため、 納骨のきっかけをつかめずにいました。 そんな中、いろいろなチラシが届くようになり、 「自宅の近くで樹木葬ならいいかもしれない」と思うようになりました。 子どもたちと一緒に何か所か見学にも行きましたが、なかなか「ここだ」と思える場所に出会えず、 次第に疲れてしまい、そのまま時間が過ぎていきました。 再び気持ちが動いたのは、夫の7回忌が近づいていることに気づいた時でした。 「さすがに納骨してあげなければ」と思い、改めて動き出しました。 以前、良い印象を持っていた『青光苑樹木葬』を思い出し、 案内してくれた草野さんに再び連絡しました。 以前と変わらず、丁寧に対応してくださり、とても好感が持てました。 子どもたちとも相談のうえ、『青光苑樹木葬』に決めました。 こじんまりとした落ち着いた雰囲気がとても気に入り、 特に藤棚の美しさが心に残っています。 こうして無事に夫を納骨することができ、 今は心からほっとしています。 何度も親身になって話を聞いてくださった草野さんには、心から感謝しています。 本当にありがとうございました。

担当者
<担当者より>

ご主人様との大切な思い出を胸に、納骨まで長い時間をかけて向き合われたお客様のお気持ちに、
深く寄り添わせていただきました。
『青光苑樹木葬』を思い出してくださり、再びご連絡いただけたことをとても嬉しく思います。
ご家族でじっくりと話し合われ、最終的に『青光苑樹木葬』をお選びいただけたこと、
そして、藤棚をはじめとする落ち着いた環境にご満足いただけたこと、何よりも安心しております。
これからも、ご主人様が安らかにお休みいただける場所として、
ご家族の皆様の心の拠り所となるよう、しっかりと守ってまいります。
このたびは、誠にありがとうございました。

「母の決断とともに…青光苑樹木葬で迎える新たな安住の地」

母は長い間、父の遺骨を自宅に置いていました。納骨先を探したこともありましたが、なかなか決めることができずにいました。 そんな母の気持ちが変わったのは、年明けのことです。 ある日突然、「何年か前に見学に行った『青光苑樹木葬』にまた行ってきたの」と話してくれました。 その時はご住職がご案内してくださったそうですが、翌日には「一緒にもう一度見に行こう」と母から言われました。 なんでも前日に行ったときは、ちょうど夕日が沈む頃で、青いガラスに反射してとても美しかったそうです。 営業の草野さんにご案内していただき、母がとても気に入ったこともあり、こちらで契約を決めました。 『青光苑樹木葬』には、もうたくさんの「樹木葬のプレート石」が並んでおり、 どの石も種類やデザインが素敵で、それぞれの想いが伝わってきました。 母と相談しながら、石の種類や花を選び、「完成が楽しみ」と喜んでいました。 残念ながら、母は完成を見る前に亡くなりました。 母自身は「お墓はいらない」という考えを持っていましたが、 「樹木葬なら、私たちだけでなく、他の方もお参りに来てくれるから寂しくないかな」と話していたのを覚えています。 母の希望する形で樹木葬を選ぶことができ、今は心から安心しています。 「のうこの窓口」さんにお願いして、本当に良かったと感じています ありがとうございました。

担当者
<担当者より>

お母様が長年悩まされた末に、心から納得できる場所として「青光苑樹木葬」をお選びいただいたこと、
そしてその決断に寄り添っていただいたご家族の想いに、深く感銘を受けました。
特に、夕日に照らされた青いガラスの美しさが、お母様の心を動かしたというお話が印象的でした。
お母様は完成をご覧になることは叶いませんでしたが、
お父様と共に、この場所で穏やかにお休みになれることでしょう。
これからも、お母様・お父様の安らかな眠りを見守りながら、
ご家族の皆様を大切に、心の拠り所となる場所であり続けてまいります。
このたびは、誠にありがとうございました。

「納骨先をどうすればいいか分からなかった私に、親身に寄り添ってくれました。」

パートナーが亡くなり、葬儀や手続きなどで忙しくしているうちに、あっという間に時間が過ぎていきました。 葬儀が終われば次は納骨なのですが、どこに納めればいいのか全く見当もつきませんでした。 ネットで調べて問い合わせをしましたが、資料を見てもよく分からず、ひとまず見学してから決めようと思いました。 案内してくださった伊勢さんには、親身になって話を聞いてもらい、大変心強く感じました。 お墓を引き継ぐ者がいないため、樹木葬か納骨堂が良いでしょうとアドバイスを受け、 1日で3か所も見学させていただきました。 最終的に「青光苑樹木葬」に決めたのは、パートナーの住まいから近く、 いつも通っていた場所だったこと、そして伊勢さんのおすすめもあったからです。 「樹木葬のプレート石」には名前を彫刻し、完成後に写真を送ってくださいました。 わざわざお送りいただけるとは思っていなかったので、とても嬉しかったです。 こうして無事に納骨を終え、ほっとしています。 知人とお墓の話をする機会があれば、「のうこつの窓口」さんという会社と、 伊勢さんの親切な対応を伝え、 私たちに合った形を提案してもらえたことが決め手になったとお勧めしたいと思います。 本当にありがとうございました。

担当者
<担当者より>

U様、このたびは大切なご縁をいただき、誠にありがとうございました。パートナー様のご納骨に際し、ご不安な気持ちを少しでも和らげるお手伝いができたこと、そして青光苑樹木葬をお選びいただいたこと、大変嬉しく思います。
ご納骨後も、何かご不明な点やお困りごとがございましたら、どうぞお気軽にご連絡ください。
また、お墓のことを考える方々へ、私たちのことをご紹介いただけるとのお言葉、心より感謝申し上げます。
U様とパートナー様の想いが、青光苑樹木葬の静かな環境の中で穏やかに紡がれていきますように。
改めまして、このたびは本当にありがとうございました。

お墓建立の感想

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納骨堂・散骨

「子どもに迷惑をかけないように、私たちの目で選びました」

「自分たちがいなくなったあと、子どもに迷惑をかけたくない」 その思いから、夫婦で納骨先を探し始めたのは、この春のことでした。 まだ元気なうちに、自分たちの目で納得できる場所を見つけておこうと、ゆっくりと準備を始めました。 資料を取り寄せたり、インターネットで調べたりしながら検討を進めていたところ、 「のうこつの窓口」さんを知り、まずはお話を聞いてみようと思い連絡をしました。 お電話では伊勢さんが色々とお話をしてくださり案内をしていただくことになりました。 ご案内してくださったのは、担当の斉藤さん。 とても自然体で、無理に勧めるようなこともなく、私たちのペースに合わせて丁寧に接してくれました。 その姿勢に、心から安心して相談することができました。 見学に伺った「善福寺」さんの納骨墓は、昨年できたばかりだと伺いましたが、 すでに多くの方が契約されているようで、4色の輝くプレートには多くの名前が刻まれていました。 周囲にはたくさんの花が咲き、植栽も整えられた、穏やかであたたかな空間でした。 私たちは事前に家族とも話し合っていたこともあり、見学のその日に「ここにしよう」と決めることができました。 我が家のプレートには、花の彫刻をお願いしました。 世界に一つだけのデザインに仕上がって、とても満足しています。 子どもに完成した写真を見せると、「いいね」と言ってもらえて、ほっとしました。 納骨はまだ先の話ですが、安心できる場所が決まったことで、 「まだまだ元気でいなきゃね」と夫婦で笑い合う時間が増えました。 自分たちのことを自分たちで決める—— それが、家族への一番の思いやりなのかもしれません。 「のうこつの窓口」さん、そして伊勢さん、斉藤さんに出会えて、本当に良かったです。

担当者
<担当者より>

このたびは善福寺の納骨墓をご契約いただき、誠にありがとうございました。
自然体のご案内を心がけた斉藤も、おふたりに安心していただけたと知り、とても喜んでおります。
プレートの仕上がりにもご満足いただけたとのこと、私たちにとっても何よりの喜びです。
また季節の花が咲く頃、ぜひ善福寺にもお立ち寄りくださいませ。
今後とも、末永くよろしくお願いいたします。

「元気が出るお墓づくり──夫婦で選んだ赤い納骨墓」

近所で納骨墓ができたというチラシが入っていたので、夫と一緒に見に行ってみました。 「善福寺」さんのお寺の中にある納骨墓には、赤や黒など4種類の石が並び、とてもきれいで印象的でした。 夫とも「これ、いいね」と話しましたが、その場では価格や詳しい内容がよく分からず、 「のうこつの窓口」さんに問い合わせをすることにしました。 後日、見学をお願いし、詳しい説明を草野さんから直接聞くことができました。 草野さんはとても丁寧で、分かりやすく説明してくださり、安心感がありました。 特に「永代供養」の仕組みについてよく分からなかったのですが、 将来的に子供に負担がかからないのかという不安も、 「契約時の費用だけで、あとは納骨の立会料だけ」と聞いて、安心して契約することができました。 私たちは赤い石を選びました。 他の方のプレートがとても素敵で、デザインを見ているうちにいろいろと迷ってしまいました。 言葉を入れたり、花を変えたりと、気がつけば何度も原稿を変更していただきましたが、 そのたびに草野さんは笑顔で「お任せください」と快く対応してくださいました。 完成した「納骨墓のプレート石」は、本当に素晴らしい出来栄えでした。 赤い石に家名と白く塗られた花が配置され、可愛らしくも上品で、大満足しています。 私たちももう年齢を重ねていますが、 このプレート石を見て、なんだか元気が出てきました。 夫とも、「まだこの中に入るのは早いね」と笑いながら話しています。 わがままにも丁寧に付き合ってくれた草野さんに、心から感謝しています。 本当にありがとうございました。

担当者
<担当者より>

ご夫婦でじっくりと話し合いながら納骨墓をお選びになる姿に、
ご家族の絆とあたたかさを感じました。
何度もデザインのご相談をいただきましたが、
その一つひとつに大切な想いが込められていたことを、私もよく覚えております。
完成した赤いプレート石は、華やかさの中に上品さがあり、
ご夫婦のお人柄にぴったりの仕上がりとなりました。
「元気が出てきました」とのお言葉をいただけたこと、私にとっても大きな喜びです。
これからも、末永く安心していただける場所であるよう、大切にお手伝いしてまいります。
このたびは誠にありがとうございました。